米大統領選、両候補が最後の訴え…あす昼にも大勢判明
【ワシントン=黒瀬悦成】米大統領選は投開票日を翌日に控えた3日、民主党のバラク・オバマ(47)、共和党のジョン・マケイン(72)両候補が、全米各地で大規模遊説を展開、有権者への最後の訴えに力を振り絞った。
3日、米インディアナ州での集会で演説するマケイン氏(ロイター)
両候補はまず、大票田の激戦地フロリダ州でそれぞれ集会を開催。事前の各種世論調査で優位に立っているオバマ氏は、同州ジャクソンビルで支持者を前に演説し、「米国に変化がもたらされるまで、あと1日だ」と強調、大喝采(かっさい)を浴びた。一方、マケイン氏は同州タンパでの集会で、「私は17歳の時から祖国のために戦ってきた。体中の傷跡がその証しだ」と述べ、自らの「経験と実績」を売り込んだ。
マケイン氏はさらに、テネシー、ネバダ、ペンシルベニアなど各州に足を運んだ後、地元アリゾナ州での集会でこの日の選挙運動を締めくくり、1日で7州を回った。
米政治情報サイト「リアル・クリア・ポリティクス」によると、最新の各種世論調査によるオバマ氏の支持率平均値は51・6%で、マケイン氏に7・3ポイントの差をつけている。
米東部諸州で投票が始まるのは、日本時間4日午後8時ごろからで、米西海岸のカリフォルニア州で投票が締め切られるのは、日本時間5日午後1時ごろになる。早ければ、同日昼ごろにも大勢が判明する見通し。
(2008年11月4日14時08分 読売新聞)
3日、米インディアナ州での集会で演説するマケイン氏(ロイター)
両候補はまず、大票田の激戦地フロリダ州でそれぞれ集会を開催。事前の各種世論調査で優位に立っているオバマ氏は、同州ジャクソンビルで支持者を前に演説し、「米国に変化がもたらされるまで、あと1日だ」と強調、大喝采(かっさい)を浴びた。一方、マケイン氏は同州タンパでの集会で、「私は17歳の時から祖国のために戦ってきた。体中の傷跡がその証しだ」と述べ、自らの「経験と実績」を売り込んだ。
マケイン氏はさらに、テネシー、ネバダ、ペンシルベニアなど各州に足を運んだ後、地元アリゾナ州での集会でこの日の選挙運動を締めくくり、1日で7州を回った。
米政治情報サイト「リアル・クリア・ポリティクス」によると、最新の各種世論調査によるオバマ氏の支持率平均値は51・6%で、マケイン氏に7・3ポイントの差をつけている。
米東部諸州で投票が始まるのは、日本時間4日午後8時ごろからで、米西海岸のカリフォルニア州で投票が締め切られるのは、日本時間5日午後1時ごろになる。早ければ、同日昼ごろにも大勢が判明する見通し。
(2008年11月4日14時08分 読売新聞)
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